トップメッセージ

事務局長
津田 佳久

商工会議所は、「商工会議所法」に基づき全国515ヶ所に設置され、地区内の企業や個店を会員として構成・運営される地域総合経済団体であり、経済界の代表として、それぞれの地域の振興・活性化を推進しています。
なかでも、神戸商工会議所は、1878(明治11)年、全国で3番目に設立されて以来、140年以上の長きにわたり、時には先頭に立ち、また時には黒子役と、神戸経済の発展に貢献してきました。

私たちは、会員企業のビジネスチャンスの拡大や、神戸の新たな都市活力の創造を実現するため、「国・行政への政策提言・意見要望」「企業への経営サポート」「販路開拓・ビジネス創出」「地域振興・まちづくり」という4つのミッションのもと、一企業では決して解決できない様々な課題に取り組んでいます。

例えば、「企業への経営サポート」では、豊富な経営支援メニューを駆使し、中小企業が抱える様々な経営課題の解決をお手伝いし、「販路開拓・ビジネス創出」では、小売店のバイヤーとの個別商談会や企業間のニーズとシーズをマッチングさせる事業など、多面的な切り口で会員企業のビジネスチャンスづくりに努めています。
また、「地域振興・まちづくり」の面では、神戸により多くの観光客を呼び込んだり、企業進出を促すことで、地元にビジネスや雇用が生まれるよう、神戸ルミナリエに代表される集客イベントの開催や、神戸医療産業都市構想などの地域プロジェクトの推進、神戸空港の利活用促進や三宮周辺の活性化策の検討など、新たな都市バリューの創出に行政と連携して取り組んでいます。

このような多方面にわたる活動を日々続けている私たちにとっては、「商工会議所」という名前の持つ“堅実的”“保守的”なイメージとは異なり、自由で柔軟な発想と前向きな姿勢で業務にあたる人材こそが、何よりの財産となります。
事実、若手職員や新入職員にも、どんどんとやり甲斐と責任のある仕事を任せ、大いに実力を発揮してもらっており、職員は「神戸商工会議所」というステージで自ら企画・提案した事業を遂行し、会員企業の経営力向上や神戸経済の発展に役立つという充実感・達成感を味わっています。

自らの“熱意”や“行動力”を、神戸の街のため、会員企業のために発揮したいあなたを「神戸商工会議所」はお待ちしています。

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